平成30年7月12日にさいたま医療訴訟連絡協議会のイベント「ドキュメント医療事故発生!?その時、病院は?患者は?そして裁判は?」が埼玉県県民健康センター(さいたま市浦和区仲町)において開催されました。当日は、プレゼンターとして埼玉県医師会常任理事、さいたま市立病院院長、同病院副院長、裁判官、弁護士が登壇しましたが、当事務所の弁護士大塚信之介も登壇し患者側代理人の立場から医療事件についてコメントをしました。この度、この模様が医事法令社の医療判例解説10月号に特集記事として掲載されました。興味のある方は是非ご覧ください。